伊東市議会 2021-06-16 令和 3年 6月 定例会−06月16日-02号
2つ目は、ふるさと納税の返礼品として、赤沢温泉ホテルの宿泊券等を登録しております。3つ目は、本市の公式インスタグラムのアカウント運用開始の際に実施したフォローキャンペーンの告知を株式会社ディーエイチシーのメールマガジンに掲載し、配信したものであります。4つ目は、東京オリンピック・パラリンピックの機運醸成のため、のぼり旗等の掲出をしていただいております。
2つ目は、ふるさと納税の返礼品として、赤沢温泉ホテルの宿泊券等を登録しております。3つ目は、本市の公式インスタグラムのアカウント運用開始の際に実施したフォローキャンペーンの告知を株式会社ディーエイチシーのメールマガジンに掲載し、配信したものであります。4つ目は、東京オリンピック・パラリンピックの機運醸成のため、のぼり旗等の掲出をしていただいております。
これまでにも川根温泉ホテルの整備や小学校の建て替え、また高速ブロードバンドの整備など様々なことをやってまいりましたけれども、これからについては、先ほどの繰り返しになりますけれども、ハード面の整備と並行する中で、やはりこの川根の地域を好きになってもらい、地域の課題を自分事として捉えて一緒になって何かしようとする気持ちの醸成、そうしたソフト事業を進めるとともに、この地域に愛着を持ってもらう、いわゆる交流人口
7款、商工費では、電子決裁利用促進事業の財源を組み替えるとともに、新型コロナウイルス感染症による経済変動の影響により売上高が減少した中小企業者等の事業継続を応援するための経費並びに川根温泉及び川根温泉ホテルの指定管理者に対する施設維持管理支援金を計上するものでございます。 10款、教育費では、小学校運営経費ほか5事業の財源を組み替えるものでございます。
7款、商工費では、電子決済利用促進事業の財源を組み替えるとともに、新型コロナウイルス感染症による経済変動の影響により売上高が減少した中小企業者等の事業継続を応援するための経費並びに川根温泉及び川根温泉ホテルの指定管理者に対する施設維持管理支援金を計上するものでございます。 10款、教育費では、小学校運営経費ほか5事業の財源を組み替えるものでございます。
それでは、次に、5の指定管理者への施設維持管理支援金、川根温泉管理運営費、川根温泉ホテル管理運営経費について、担当部局から説明をお願いいたします。 谷河産業観光部長。 ◎産業観光部長(谷河範夫) それでは、産業観光部3件目の案件となります指定管理者への施設維持管理支援金について御説明いたします。
また、ほかの委員から、川根温泉ホテルの指定管理者の選定のとき、大井川鐵道に管理者が代わった際も、市民に対する説明に困った経緯がある。一部の市民からは、前管理者に何か問題があったのではないかと疑念を持った方もいる。
これは別に過去の話で、川根温泉ホテルのことですけれども、時之栖株式会社がいいとか悪いとか、大井川鐡道株式会社がいいとか悪いとかということではなくて、最終的にはその判断でそれほど問題もないだろうと思うのですが、我々は市民に対して大変説明に困りました、あのときは。
実際、過去には川根温泉ホテルでも、新規の業者が、それまで指定管理者であった業者を上回って候補者に新たに選定されたということもございますので、決して新規の参入の業者が選定されにくいということはないかと考えております。
◆委員(山本孝夫) 230ページの川根温泉ホテルの運営が、指定管理者が変わりました。それで、その後の評判はどうですか。特に期待しているのは、当時というか、大井川鐵道がエクリプス日高から経営者を招いて運営した。そのホテルが非常に朝御飯が有名で、すごくお客さんに入っていただいた経過があります。
◆16番(清水唯史議員) 指定管理料なしで行われている各施設、川根温泉、川根温泉ホテル、その他、伊太和里の湯、ばらの丘公園、ローズアリーナ、中央公園庭球場など。こういうところも、入場料または使用料の収入によって運営がされていると思います。 この指定管理料というのは、どのように決定されているのか、御答弁いただきたいと思います。 ○議長(村田千鶴子議員) 大石行政経営部長。
当該事業は、市が所管する川根温泉「ふれあいの泉」、川根温泉ホテル、田代の郷温泉「伊太和里の湯」、石畳茶屋「蓬莱橋897.4茶屋」、またKADODE OOIGAWAの中に設置予定の「おおいなび」の6つの観光施設の衛生対策備品として、体表温度検知カメラ、これはサーモグラフィということでございますが、これを6台、除菌機能のある空気清浄機32台、業務用のサーキュレーター34台、アクリルパーティション86枚の
やたら市外に行く人はいないと思うけれども、川根温泉ホテルだとか川根温泉に行く人はあると思うのです。そういうときに、この貸出しというような範囲でやりながら自由に使わせてもらったら、そういうときに使おうではないかと、要するに市役所の中も同じようなものを別な部署でそれぞれ囲っても、意味がないわけではないけれども、有効的でないわけです。
さらに、市内の温泉、川根温泉、川根温泉ホテル、田代の郷温泉を御利用いただける市内温泉年間パスポートも贈呈をいたします。以上全ての要件を満たした場合、交付上限額は210万円となります。 実施期間は、9月1日から令和3年3月31日までを予定しております。
2つ目としましては、隣接するメタンガス発電施設の発生する熱と電気のエネルギーを、熱に関しては日帰りの温泉のほう、電気については川根温泉ホテル側に供給することによって、それぞれの施設の灯油の使用量だとか、電気の使用量が削減されますので、その削減された部分に関して恩恵を被った部分を納付していただくこと。
川根温泉ホテルをゼロベースで戻し、別な用途の施設に変更しようとされたと思います。その際は、工事発注がしているために変更することを断念されたと思います。しかしながら、今なら大きな事業は総合医療センター建設以外なら十分見直しは可能であると議員全員が思っていると思います。ぜひ9月補正で大胆な補正がされることを望んで質問を終了させていただきたいと思います。
1年間の総利用棟数は2,705棟、宿泊者数は1万3,002人となっており、隣接地に川根温泉ホテルが開業した以降も1棟貸しのコテージとして高い人気を得ています。利用棟数におきましては、前年度に比べ37棟の減、前年度対比98.7%となっております。 このうち露天風呂がある5人棟以上につきましては、年間の稼働率が82.2%、露天風呂のない4人棟の稼働率が66%と高い数値となっております。
参考にちょっとお聞きしたいのですが、たしかこれは、発電することによって川根温泉ホテルの電気料の100%だったか8割か何かという話を前に聞きました。ここで発電している電気は、川根温泉ホテルだけで使っているのか、ほかにも売電しているのか。そこら辺から教えてください。 ○分科会長(清水唯史) 佐藤観光課長。 ◎観光課長(佐藤修) メタンガス発電に関しましては、川根温泉ホテルの電気料に回しています。
歳出2款総務費1項2目戦略推進費中、政策推進事業費川根温泉ホテル次期指定管理者グループ経営ホテル視察事業、川越街道賑わい創出可能性調査事業から7項2目交通安全施設費までを審査します。 決算書は75ページから78ページ、83ページから86ページ、93・94ページです。成果に関する報告書は40・41ページ、47ページ、89ページです。 当局から補足説明があればお願いいたします。 佐藤観光課長。
次に、その他に移り、委員から、川根温泉ホテルの指定管理者の7月からの変更に伴う市民からの指摘事項に対して、観光課の現状把握がどのようにされているかの質問があり、観光課から、以前の指定管理者の自主的サービスが現行の指定管理者に同様に実施されていない事実は把握しているが、今後、現指定管理者の大井川鐵道と話し合いをし、お客様の意見に対応できるようしていきたいとの答弁がありました。